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中国の衛星破壊能力目標 米国防総省の中国問題顧問のマイケル・ピルスバリー氏は、3月30日に開かれた米議会の諮問機関「米中経済・安全保障見直し委員会」に、中国の戦略分析を報告した。
今年1月に人工衛星破壊実験を行った中国が、日本を含む外国の衛星について、「自国領土上を飛ぶものについては、すべて破壊できる能力の構築」を目標とする戦略を進めているという。
中国軍は2010~20年をメドに、中国上空の宇宙空間にある人工衛星を破壊する能力の確立を目指しており、標的には「米国の衛星だけではなく、日本とインドが含まれている」という。
破壊の手段としては、ミサイルによる破壊に加え、電波妨害やレーザー照射による衛星の無力化、地上の基地局に対するサイバー攻撃などが検討されているというのだ。
これに対し、中国政府は、衛星破壊実験を「いかなる国に向けたものでもない」と説明している。
これは、実に深刻だ。軍拡競争……キリがない……。
(資料: 2007.4.2 読売新聞 『「衛星破壊 日印も標的」 米国防総省顧問 中国の戦略分析』) TrackbacksThe trackback URL for this entry is: http://eijimaster.spaces.live.com/blog/cns!2F5B0A7249137E8B!246.trak Weblogs that reference this entry
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